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New York Hot Line 13





1988,1989とガラージュクラシックスに夢中になっていた頃このコラムに出会いました。ミッシーナさんと言う方が書いてます。音楽/ナイトライフは勿論なんですが、当時のNY事情も含め読みながらNYを思い描いていました。チャートを切り抜いてよく中古レコード屋をハシゴしてころが懐かしいです。高円寺時代のダンスミュージックレコードに初めて行った時にこのチャートが貼ってありました。このチャートは実際にパラダイスガラージュに通っていたメンバーから聞いて製作したそうです。 

*ミッシーナさん(生田倫哉)のblogをG.Gの服部君が発見! 
New York Hot Lineの続編っていう感じですね。


1988.5.TOP10









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かつては、僕も反抗する若者だった 悪さも一杯したさ でも僕は罰を受ける事はなかったんだ だから落ち着く事にした 今僕はまともにやっている 髪の毛も切ったよ※ 君は僕の頭がオカシクなったと思うけど 気にしないよ だって僕は今がどういう時代かわかっているから 今はスクエアー※なのがヒップなんだ 僕のバンドはビジネススーツを着ているんだよ TV映えがするだろう? 僕は毎日ジムに通って体を鍛えているし 食事もヘルシーに気をつけてるんだ ま、どうでもいいけどね 他にどうしようもない 逆らえないんだよ 時代の流れには それが今の80年代という時代なんだよ 今は保守的なのがお洒落なんだよ 難しい事じゃないだろう 周りを見ればわかるだろう ファーアウト※な連中はもう滅んじゃたよ 今も無理してヒッピーやってるやつもいるけど 楽しそうには見えないよね やってきた時代に逆らっちゃいけないんだ 今はスクエアーなのがカッコ良いんだよ ( 町山智宏映画ムダ話 より書き起こし) ※70年代は髪の毛を長く伸ばして世の中に反抗するのが若者の基本だった。 髪の毛を長く伸ばすと言う事は就職できない資本主義に入らないで 自分なりの生き方をする=ヒッピー ※スクエアーとは髪の毛をきっちり分けてネクタイをしめて会社に行って 普通に働く事(堅苦しい、保守的) ヒッピーの反対語 ※ヒッピーしすぎた人

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